AIに質問してみました。

らしいですよ。因みにこのブログの最後のところで、誤ってChatGDPについて教えてっと聞いています。本気で間違えました。GDP✖➡GPTです。この場合は、どう答えると思いますか?
最後まで読んでみてくださいね。
AIを活用しよう
私がAI(artificial intelligence)に初めて興味を持ったきっかけは、基本情報処理技術者試験という国家資格にチャレンジしたときのことでした。
選択科目でプログラミング言語があるのですが、ここにpython(パイソン)というプログラミング言語が追加されました。
時代を反映して、COBOL(コボル)からpython(パイソン)へ変更になりました。
pythonは人工知能やDeep Learningの世界で一番使われている今人気のプログラミング言語です。
では、このpythonって何?と、AIに聞いてみましょう。
それでは、ここからは助手のAI太郎君に説明してもらいます。

pythonについて教えて



Pythonは、プログラミング言語の一つです。Pythonは、汎用的なプログラミング言語として広く使われており、特に人工知能やデータサイエンスの分野で人気があります。Pythonは、文法がシンプルで初心者にも扱いやすいことが特徴です。また、Pythonには多くの組み込みライブラリが用意されており、Webアプリケーションの開発やデータの可視化など、様々な用途で利用することができます。



太郎君、ありがとう!
では続いて、AIの活用方法について教えて~



人工知能(AI)は、コンピュータシステムが人間のように思考や学習する能力を持つように構築された技術のことを指します。人工知能は、様々な業界や用途で活用されています。例えば、画像認識や自然言語処理、医療や金融などで使用されます。人工知能の活用方法には様々なものがありますが、以下のようなものがあります。
・データ分析や予測
・自動化
・情報の検索や提供
・ユーザーとの対話
・ユーザー行動の分析
人工知能は、これらのような活用方法を通じて、様々な問題を解決するための有用な技術として注目されています。



人工知能(AI)は、さまざまな業界で活用されています。AIは、データを分析することで、様々なタスクを自動化したり、予測や分類を行うことができます。そのため、AIは、業務効率の向上や、商品やサービスの品質の向上など、様々な場面で活用されています。例えば、画像や音声の認識や文章の翻訳、そして医療や金融の分野での分析など、AIは多岐にわたる活用がされています。 AIを活用するためには、まずはその用途に合わせたデータを用意する必要があります。そして、そのデータを分析して、AIモデルを構築します。そして、そのモデルを使って、実際のタスクを実行します。 AIの活用方法は、用途やニーズに応じて様々です。また、技術の進歩に伴い、新しい活用方法が開発されることもあります。



AI(人工知能)は、コンピューターシステムが人間が持つ智能を模倣する技術のことを指します。AIは、様々な分野で活用されており、例えば、画像や音声認識、自然言語処理、ロボット技術などです。
AIの活用方法は、様々です。例えば、画像認識を活用した商品の検索や、自然言語処理を活用したチャットボットなどが挙げられます。また、医療分野では、画像診断システムや、健康データをもとにした健康管理サービスなどが活用されています。
また、AIは、ビジネスプロセスの自動化や効率化にも活用されています。例えば、商品の在庫管理や、金融業務の効率化などが挙げられます。AIは、人間が行う作業を自動化することで、作業の効率化や、エラーの発生を抑制することができます。
AIの活用方法は、様々であり、さまざまな分野で活用されています。また、AIは、将来的にもさらに進化し、新しい分野での活用が期待されます。



おぉ・・・、そうなのか、うんうん。そうか💦
(やばい、AIが本気出してきた・・・)



強力なパートナーができましたね!おにぱん君、今までありがとう、これからはAI太郎君と力を合わせてやっていくよ!



ちょっ!まてよっ、おかしいよー!
そもそも、こんなにも真面目で堅い回答が欲しくてブログ読みに来てないよっ!
その証拠にTatsuyaだって長文難解文章にうろたえてるじゃないか!



そうだね、ではこれからは3人でFUN!FUN!FUN! NFT CHAMPを盛り上げていこうね、ごめんね。
こんな感じでAIを使って、情報を引き出すことができます。これをどうやってブログやその他の事に活かしていくか?
そこは、これから試していきたいと思います。もう既にブログ記事の中に入ってきておりますが・・・。
もっと上手な活用方法を探っていきますね。
ChatGPTを始める手順
ざっくり流れを示します。
OpenAIのサービスです。
※OpenAI
2015年に設立された人工知能を研究する非営利団体。 イーロン・マスクらアメリカの起業家や投資家など有力な人物たちが集まり、人工知能オープンソース(無償でソフトウェアのソースコードを公開し、自由に改良できるようにすること)化を推進するのが主な目的。
メールアドレスなど登録
認証作業。
①公式サイトへアクセス


こちらから≫≫≫ChatGDP公式ページ
②TRY ChatGPTをクリック


③Sign upをクリック


④メールアドレスを登録


⑤PASSWORDを設定


⑥認証メールが届く


↓
下記のメールが届きます。


Verify email adressをクリックする。
⑦名前を登録


日本太郎さんという名前なら、First nameは太郎、Last nameは日本です。
⑧電話番号を登録


最初の頭の”0”は外してください。090-1111-3333なら、9011113333で登録します。
⑨認証コードが届く


⑩認証コードを入力する


↓


↓


NEXTをクリック
↓


NEXTをクリック
↓


DONEをクリック
⑪再読み込み
最初のページに戻り、リロード(再読み込み)します。F5を押してみてください。
さて、いよいよ実際に使ってみましょう。
実際にChatGDPを使ってみよう


さて、このページで赤枠の中に質問事項を入れて、紙飛行機マークを押してみましょう。
例えば、NFTについて聞いてみましょう。


”何々について教えて”って入力すると、こんな感じで返してくれます。
しかし、答えられない質問もあるので、その辺は質問する側の質問力(プロンプトエンジニアリング)が必要ですね。
※「プロンプトエンジニアリング(Prompt Engineering)」とは
今、注目されているプロンプトエンジニアリングとは、AI(人工知能)による思考を人間が助けること。様々な質問に答えられる最新AIの「巨大言語モデル」は、質問の仕方を工夫すると、AIによる回答の質が変わることが分かったため。
ガチホについて教えて!


質問の仕方に工夫が必要ですね。今回は紹介なので、ここまでとします。
皆さんも今後はAIを活用しながら、ブログ記事を書いてみたり、遊んでみることをお勧めします。
ブログに関わらず、生活のあらゆる場面でAIを使いこなせるようになりましょう。
このような先進的で今後の生活を変えていく技術は、いち早く取り入れて遊んでみることをお勧めします。
これからは、AIを活用していく時代です。
この記事を参考にして、ぜひAIデビューしましょう。
AIは人間の仕事を奪うものではなく、人間が上手に使っていくパートナーとして考えると有意義だと思います。


AIがライティング 【Catchy(日本語OK)】も注目
国内のサービスで注目されているものに、「Catchy」があります。日本語対応なので初心者でも安心して使えます。
キーワードを入れるだけでキャッチコピーやテキストをAI(人工知能)が自動作成してくれます!
使い方はいろいろ。
今話題のツール「Catchy」を無料で体験
「Catchy」については、音声放送を再開したマナブさんのvoicyで知りました。
「Catchy」は、キーワードを入れるだけで、AI(人工知能)が集積した 膨大なテキストデータを元に自動でコピーライティングを行ってくれる、今SNSでも話題のツール。
ブログの文章作成や広告のキャッチコピー、コンテンツのテキスト作成にかける時間を大幅に削減できる。
無料体験できますので、是非一度試してみてください。
人工知能で自動作成≫≫≫
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Thank you for reading my airticle.
Have a good NFT-Life!
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