【基本情報処理技術者試験合格】40代で部署異動、文系・IT初心者が1度落ちて、諦めずにリベンジした時の勉強法

基本情報処理技術者試験

40代で情報系の部署へ異動、しかも文系でIT初心者が1度落ちて、諦めずに泣きながらリベンジした時の、逆転勉強法

こんな方に読んでいただきたい記事です

  • 資格試験合格のコツが知りたい人
  • FE試験(基本情報処理技術者試験)に合格したい人
  • 何かに挑戦したい人
  • 自分を変えたい人
  • 仕事でITの知識が必要な人
  • IT系の資格を取りたい人

などなど。

早速、結論です

過去問を繰り返し解く、です。
ありきたり?いやいや、コツがあるんです。
そのコツを、今から書きます。

当たり前ですが、いかに合格点を確保するかを考えることです。この試験は、60点以上で合格です。ここ意外と重要です。ムリ・ムダ・ムラを省きます。

要するに、40点落としても受かるんです。半分ちょっとで、受かるんです。
特別なやり方は、有りません。

しかし、コツは有ります。私の経験から得たものを全て共有します。
惜しみなく努力さえすれば、だれでも合格へ近づく方法をお伝えします。

午前試験結果 65点       午後試験結果 68点

全くの0からスタートする場合の入り口は?

基本書から入るのがベストです。いきなり過去問を解いても、歯が立たずマインドを擦り減らすことになります。最初の私がそうでした。基本書をじっくり、まず単元ごとに一通りは読みましょう。お勧めの参考書がこちらです。



 


 

これらは、基礎本の鉄板です。
私は、矢沢先生の『出るとこだけ』から入りました。基礎から分かりやすくて、初心者向けです。

この参考書は、「試験によく出る問題と用語 TOP100ランキング」を集計しています。さらに、出題頻度が特に高い問題を厳選して解説しているので、初めての方には超絶お勧め参考書。

ただし、当然この参考書だけでは、合格できません。あくまで初心者が基礎的な知識を身に付けて、「勉強の準備ができる」といったレベルです。ここを理解していないと、先に進むことは難しいです。午後問題は、もっとハードルが高く、難解です。午後対策は、後で説明します。特に文系出身の私には、初歩的なことから面を喰いましたが、だれもが通る道です。終わってみれば、やればできるじゃんレベルです。頑張りましょう。

 

次のステップ➡どんどん過去問にチャレンジしましょう!!

これも超絶お勧めがあります。
それは、過去問道場というサイトのバリ活用です。滅茶苦茶お世話になりました。午前試験は、過去問を繰り返し解くことで、60点はクリアできます。

何度でも言います。粘り強く、何回か繰り返し繰り返し取り組むことで、午前はクリアできます。記憶力の問題です。擦り込めば、合格レベルに達します。

 

私の場合、過去16回分ぐらい(1回80問、合計1260問)を目標に繰り返し、繰り返し問題を解いていきました。もちろん、回数を重ねるごとに実力が付き、雪だるま式に知識が蓄えられ、どんどん解けるようになっていきますので、安心してください。全く同じ問題とか、傾向とか掴めます

更に、ここで重要なコツをお伝えさせてください。
やみくもに解いては駄目です。きちんと、いつ解いたか、どの問題で間違えたか、記録してください。ここ、大事です。これをやることによって、ムリ・ムダ・ムラが削がれていくのです。以下は、私の場合の参考です。エクセルシートで進捗管理していました。

 

午後問題の対策

本当に大変なのは、午後試験です。私が初めて受けた時は、
午前は73点、午後が57点で、午後の点数が60点に届かず不合格でしたっ!
3点の壁で涙。

 

 

午後対策は、早めに始めてじっくり腰を据えて、取り組むのがベストです。特に初心者にはハードルが高く感じると思います。

私の場合、先ずは戦略を練りました。終わってみて、これは大きかったと思います。ここ重要!!

戦略を練る

問題の選択

午後問題は、必須問題と選択問題があります。
何を、どうして選ぶか?
難易度はどうか?
配点は?何を優先するか?

一つずつ、丁寧にご説明します。

【必須問題】
情報セキュリティ 20点
アルゴリズム 30点

情報セキュリティは、過去問を繰り返し解き、満点を狙える。
アルゴリズムは、一番の難問です。結論から言うと、私は諦めました。
1分も勉強してないです。勘で解いて、28%取れました。これでOK。作戦通りです。
最初から、アルゴリズムを捨てても受かる戦略です。あくまで、私の場合です。

【選択問題①】
ソフトウェア
ハードウェア
データベース➡これで行きました。過去問で対策済み。
ネットワーク
ソフトウェア設計
上記から、3問

【選択問題②】
プロジェクトマネジメント➡これを選択しました。その場で、読んで考えるだけ。
サービスマネジメント
システム戦略
経営戦略
企業と法務
上記から1問

①と②から2問を選択する。(各15点)

【ソフトウェア開発(プログラミング)】
C、Java、Python、アセンブラ言語、表計算ソフト
表計算ソフトを選択しました。前回は、Pythonを選択して撃沈しました。
一番の原因は、過去問が無く、十分な対策ができなかった。
メンタル的にも、過去問練習できずに本番は、かなり不安要素になりました。
戦略的にミスマッチでした(私の場合です😢)。
そこで、今回は過去問のある「表計算ソフト」を選択しました。過去問道場で途中まで頑張りましたが、最終段階(確か試験1週間位前)で、この本を買いました。(もっと、早く買うべきですよ。私の場合、結構ここまでに仕上げていたので最終確認で買いました。)

これは、参考書を完璧に繰り返しやる、ではなく、
あくまで最終調整として、確認するぐらいで購入しました。ある程度、過去問道場などで基礎知識は着けていたので、とにかく問題をたくさん、できるだけギリギリまで読み込みました。もっと早くから取り組んでおけば良かったと、後悔しています。



繰り返し言います。もっと早く、最初から購入しておけば良かったです。でも、追い込みで凄く役立ちました。お勧めできる本です。
お勧めポイントは、
マクロに関する解説と問題が、がっつりあります。この1冊で、合格レベルの力は付きます。

◆目次◆
第1章 表計算ソフトの仕様➡読み飛ばしました。
第2章 基本的な関数➡さらっと。
第3章 応用的な関数➡ほぼ、さらっと。
第4章 その他の関数➡たぶん、過去問の傾向からして出ないだろうと予測してさらっと。
第5章 マクロ➡じっくり、じっくり。
第6章 実戦問題➡過去問。時間を掛けて、じっくり。本番を意識して解く。私の場合、歯が立たないところは、解説をじーっくり、読み込み、紙に書き出しながら、頭の中を整理しました。

止めた方がいいこと、やった方がいいこと

難しくて、理解できない問題にいつまでもこだわらないこと。最悪、諦めても試験には60点取れば受かるので。時間を大切にしましょう。私は、この試験の肝である一番配点の高いアルゴリズムを捨てました。実際、無対策でしたが、受かるにはこれでいけるという戦略でいきました。

メンタル的にもキツイですから。夜遅くまでとか、仕事で疲れている時など、頭が働きません。おもいきって、寝るのが吉です。朝早起きして、すっきりした頭で問題を解くことが、凄く役立ちました。朝活、滅茶苦茶活用しましょう。Twitterで朝活宣言して頑張りました。

 

日程等の戦略

午前試験は、上記の通りで対策は十分です。暗記問題は、繰り返しやればできます。
一番の山は、午後問題です。長文で、かなり頭を使い、問題に慣れないと合格の切符は勝ち取れません。こちらに十分時間を割くこと。

私の場合、かなり無理しました。2か月ぐらいで、命削ってたような気がします。試験前はかなり体調も限界でした。早め早めに、事前準備が大吉です。2度目のリベンジでしたので、2か月みっちり作戦でしたが、初学者で、十分な時間が確保できない人は半年ほど準備期間を持っていおいた方が良いです。勉強時間と密度によりますので、個人差有りです。自分がどれぐらいかかるのか考えて、自分なりの戦略を練りましょう。

 

【日程調整に関して】
午前試験は早めに受けて、さっさと、午後試験に全力で取り組める準備をしておきましょう。私はある程度、目途を着けて午前試験を受験して、午後試験までには1か月余裕がありました。精神的にかなり安定します。午後対策に集中できる。午前試験は、まだ合格レベルではないなと感じていて、駄目かなぐらいで受験しましたが、73点とれました。思ったより、出来ているので過去問の繰り返し演習の成果は凄いです。この作戦が、功を奏しました。1か月間みっちり、主に表計算問題に時間を掛けました。その合間に、セキュリティ問題、

長文問題は、多い時で1題で8ページにも及ぶことがあり、混乱します。1日1問でも解ければ御の字です。サラリーマンの私は、仕事が終わり帰宅して、くたくたの状態で午後問題を解くことは、拷問に近い感じで、精神力が問われました。休日の頭がすっきりした状態で、問題を解くことをお勧めします。その為にも、早めに午後対策に取り組みましょう。

私の場合、3日でやっと1問という日もざらに有りました。独学の厳しさを痛感する日々でした。

独学は厳しいという方は

私の経験からして、初学者が1回で受かるためには十分な事前対策ができていないと厳しいと思います。だから、私は2回受験することになりました。なかなか、リベンジはモチベーションを保つのも大変です。しかし、あらゆることを犠牲にして、強い気持ちで。戦略を立てて臨めば、チャンスはあります。でもやはり、独学は厳しいという方は一応こちらをお勧めします。コスパ的には、習った方が、確実に賢いです。私は、独学にこだわり頑固過ぎました。時間を大切に、自己投資できる人にはお勧めです。私も次回、中小企業診断士の勉強をするなら(希望)、次回からはこちらを活用します。
・もう、時間を無駄にしたくない
・自己投資にお金を使いたい
・試験に受かるための効率的なロードマップを手に入れたい
コツパや凡人に独学は、かなりキツイ体験だったので

以上の理由からです。

隙間時間を活用して、勉強できるオンライン授業。無料お試しを体験しました。時間の節約、無駄を省くなどのコスパを考えれば、断然活用した方がいいです。

独学もいいけど、こだわる必要はないですよね。滅茶苦茶辛かったし、根性いるし、要領分からんかったし。それでも、頑張りましたけど(-_-;)。2回目も落ちていたらと考えると・・・厳しいですね。頑張って、1回で受かるのが理想です。

 

まとめ

この記事では、私の経験から得た最大限の、これから受験される方へのMAX-GIVEです。どうか、お受け取り下さい。そして、効率よく60点をクリアして、1発で合格してください。参考になれば、幸いです。

【使った参考書】

タグシールを付けると、効率的に探せて、勉強しやすいですよ。




 

【蛇足】
集中するために、YouTubeの『集中できる音楽』をイヤホンで聴きながら、雑音を遮断して勉強していました。なにせ、居間の狭ーいスペースで、TVや家族のやり取りなどの喧騒のなかで、2か月耐えましたから。

ここまで、読んでいただきありがとうございました。

Thank you for reading my article.
Have a good effort!!(^_-)-☆

令和3年12月13日 9:27

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