NFT初心者のために話題のNFTコレクション大集合

NFT

NFT注目作品をご紹介

 

【世界編】

CryptoPunks

言わずもがな。

CryptoPunksとは、最古のNFTプロジェクトの1つと言われているもので、NFTの分野でもっとも成功しているプロジェクトの一つです。

CryptoPunksは24✖︎24ピクセルのドットで作成されたもので、世界に1万点しかありません。世界的に人気なNFT作品であるため、そもそも手放したい人が少なく、いくらお金を持っていても手に入れる事が難しいです。欲しいという気持ちが失せるぐらい高額になっています。異次元過ぎる。

CryptoPunksには92種類のアクセサリー(マスクやイヤリング、宝石など)と5つのタイプ(男性、女性、猿など)があり、それぞれ希少性に違いがあります。CryptoPunksはそれらの組み合わせによって作品の希少性が変わり、価格と人気に直結してくるのです。

中には「帽子 × 宇宙人」という希少な組み合わせによって、8億2,000万円で販売された作品(#7804)も誕生しています。

今までに購入されたCryptoPunksの平均価格は “22万5,000ドル(約2,565万円)” です。

一方、2021年11月時点での売られている作品の最低価格は “42万229USD(約4,773万円)” です。簡単に手を出せる金額ではありません。

平均価格と現在売り出されている最低価格には大きな乖離があり、価格が異常に高騰しているのがわかります。

数千万円の価格つけるCryptoPunksですが、2017年の初期には無料で配布されていたものでした。誕生後、小さいながらも情熱的なコミュニティによって支持されてきたCryptoPunksは、数年の時を経て、今や最大8億円を超えるような額でも取引されています。

 

ポイント

①最古のNFTプロジェクトの1つであると言われている。ほぼ一番最初のNFTプロジェクト

ジェネラティブアートという手法で、プログラミングによって、任意のパーツ(肌の色、帽子、ヒゲ etc.)をランダムに生成して組み合わせた現代アートの手法をとっている。Crypto Punks(クリプトパンクス)のそれぞれの絵を見てもらうと分かるように、基本的には人の顔のようなデザインになっています。冒頭で例に出した8億越えの「Punk#7804」は、全体を見ても数の少ない「宇宙人モデル」に「帽子」や「パイプ」が組み合わさって希少性が高まり、このような高値がついたようです。

 

CryptoPunks公式サイト

Bored Ape Yacht Club(BAYC:ベイシー)

Bored Ape Yacht Club(BAYC)の特徴

  • BAYCは会員カードの機能を兼ね備えている
  • NBAスターも注目しカルト的な人気を誇る
  • サザビーズの当初予想価格を大きく上回る結果に終わった
  • 1枚辺りの平均価格は24万ドル(約2,724万円)とかなり高額

会員の大きな特徴として、著名人や所有者がコミュニケーションを行うdiscordのグループチャットに参加することがでる。本物のベイシー持っていたら、スゲーってなりますよね。

また、BAYCはNBAで2度MVPを受賞したことがあるスター選手Steph Curry氏が購入したことでも話題になりました。当時価格181,000ドル = 約2,000万円で購入されたようです。もはや、異次元ですね、桁が違う!!

ポイント

NBAのスター選手、いわゆるインフルエンサーが入手することで、話題性が広がる。情報って本当に凄いですね。運が良ければ、海外の有名人やインフルエンサーにフォローされる可能性もあるかも。そのためには、魅力あるNFTを作成しないといけませんね。絵の質はもちろん、コンセプトなど。

 

世界的に話題になった「Gozali現象

インドネシアで、NFTの大ブームが起こったという、かなりバグった話。
一般の男子学生が、5年間( 2017 – 2021 )自撮りをし続けた写真(933枚)をNFTコレクションにして出品したところ、一瞬にして売り切れたばかりか二次流通も活発に行われ、ものの2日間ほどで取引高が1億2000万円に達しました。

コンピューターサイエンスを学ぶスルタン・グスタフ・ゴザリ氏は、18歳から22歳までの5年間、ほぼ毎日パソコンの前で自撮り写真を撮り続けたという。そして大学生活の振り返りとして、それらの写真をタイムラプス(写真を連続でつなぎ合わせ動画にしたもの)にする計画だったようだ。しかしその後、ブロックチェーンテクノロジーとメタバースについて学び、NFTとして販売することを思いついた。 ここが最大のポイントだ。

ゴザリ氏は「コレクターの1人が僕の顔を集めたらおもしろいと思った」と語っているが、「僕の写真がほしい人はいないだろう」と考え、各写真は3ドル(約350円)で販売することにしたという。ところがTwitterに218万人のフォロワーを擁する有名シェフ、アーノルド・ポエルノモ氏がこのNFTを購入し、Twitterに投稿。その結果ゴザリ氏のNFTは大注目を浴びることとなり、一部は約3000ドル(約35万円)の値をつけるなど、“ゴザリ現象”が巻き起こった。

ポイント2っ

ブロックチェーンとメタバースについて、アンテナを張っていたこと。そして、思いついて行動したこと。リソースは、無料の自撮り画像。誰でもできることを、根気よくやり続け、それを最先端の技術と結びつけた。

②ここでも、有名インフルエンサーが絡んでいる。こういう形でブレイクスルーを果たす出来事がNFT界隈ではよく起こる。

 

AZUKI

 

1月12日、ロサンゼルス在住の30代の男性5人組が、「Azuki」と呼ばれるアニメ調のキャラクターの8700点のNFTを売り出した。

1点あたり3400ドルのコレクションは3分で完売し、2900万ドル以上の収益を叩き出した。 その数日後には、さらに200万ドル分がプライベート・オファリングで販売され、合計の売上は3100万ドル(約36億円)に達した。

AzukiのNFTは、その後OpenSeaなどの主要なマーケットプレイスで取引され、2月11日までの4週間の総取引ボリュームは約3億ドルに達している。 最も高価なAzukiは、現在50万ドルで取引されており、安価なものは3万6000ドルで購入できる。

AzukiのNFTの総売上高は、有名な「Bored Ape Yacht Club(退屈した猿のヨットクラブ)」や「クリプトパンクス(CryptoPunks)」などを上回り、歴代のNFTの中で8番目にランクインしている。

Azukiのリリース元のスタートアップの「Chiru Labs」は、このNFTの再販から5%のロイヤリティを得ており、リリース時の売上の3100万ドルに加えて、1500万ドルのロイヤリティ収入を得ている。 Chiruの4人の創設者たちは匿名で、これはプライバシーを重視するクリプトの世界では珍しいことではない。しかし、キーパーソンである5番目のメンバーは、少なくともゲーム業界では名を知られたアーノルド・ツァン(Arnold Tsang)という人物だ。

39歳のコンセプトアーティストであるツァンは、数週間前までアクティビジョン・ブリザードの大ヒットゲーム「Overwatch」のキャラクターデザインを担当していたという。彼はその後、フルタイムでChiruの仕事に専念し、Azukiブランドをアパレルやその他の分野に拡大しようとしている。 「私たちの夢は、Azukiをアニメやゲームで利用されるビッグIPに育て上げることだ」とツァンは述べている。彼は、世間から信頼を得るために自分のアイデンティティを公開することにしたと話す。「私は、稼ぐだけ稼いだら逃げ出して、無人島に隠れてしまうような輩ではない。信じてほしい」

 

 

【日本編】

今後、日本のNFTを引っ張るのは?

NeoTokyoPunks https://www.neotokyopunks.com/

 

絵がかっこいいから?は、成功の第一要件ではないと思う。作者の思考、コンセプト、販売戦略などが大成功した事例。普通ではない。偶然ではない。必然的な、戦略ありきです。

【コンセプト】
舞台は、2050年の東京です。東京が仮想空間「ブレインバース」に支配されているという世界観で作られています。「不老不死にこだわる権力者」と「搾取される市民」に二極化したブレインバース。それをハックして東京を取り戻そうとするのが「NEO TOKYO PUNKS」のコンセプトです。

 

NFTコレクションとして成功を果たした「Azuki」を彷彿とさせる日本アニメ風のデザインが特徴ですね。

2022年3月26日にリリースしたNFTですが、発売数日ですでに大注目を集めています。

運営チームは、日本のクリエイターであるNIKO24さんを始めとした計6名で運営。ジェネラティブ系2222体の横顔のコレクション。ボリュームトレードがここ数日で1億3000万に達しています。

2022年3月26日におこなわれたパブリックセールでは、2分で約1,000枚が完売という快挙を成し遂げています。

ホワイトリスト ➡ 0.03ETH

パブリックセール ➡ 0.05ETH

二次トレードが活発に行われています。0.7ETHぐらいまで値上がりしています。約20倍の値段。

平均0.11ETHのため、約4万5,000円(時価:1ETH=40万円)で手に入れることができます。

今後のロードマップ
  • NFTホルダー向けのギブアウェイ
  • メタバースの土地への投資、開発
  • コミュニティ向けのイベント、プレゼント
  • アートのエアドロップ

 

その他の注目NFT作品(いっぱいありますので、次回詳細ご紹介)

  • onigiriman’s cute girl(おにぎりまんさん)

 

 

 

 

意外性編

いただきますマンさん

 

過去2年間の間、毎日毎日、自分の昼飯の弁当を食べる様子を動画に撮ってYouTubeにアップし続ける男性。ゴザリの日本版と言える人が「いただきます マン」さん。
2年間YouTubeを続けてほぼ毎日更新しているにもかかわらず、登録者数が120人位しかいないませんでした。
再生回数も少なく、毎回一桁か若しくは、やっとのことで二桁。

しかし、2年以上毎日、昼食の写真を自分の顔と一緒に撮影したNFTコレクションを公開したところ、総取引高は5ETHを超えて爆速で話題になりました。

先に紹介したインドネシアのゴザリさんと似た現象ですね。

 

 

Zombie Zoo

Zombie Zoo Keeper

 

「Zombie Zoo Keeper(ゾンビ飼育員)」とは夏休みの自由研究でNFTアートを作った8歳の小学生です。
NFTの話題になると、必ず紹介される小学生の男の子です。

世界的に有名なDJのスティーヴ・アオキ氏が購入したということもあり、一気に人気が爆発。
フォロワー800万人のインフルエンサーである彼が購入したのでイ、さらに注目が集まりました。

ポイント

①一見価値がないように思えるものでも、何かをきっかけに人気が爆発した事例

②可能性はどこにあるかわからない。

あなたの近くにも、世界を驚かせる可能性が転がっているかもしれません。

 

皆様にとって、有意義な人生でありますように。

Thank you for reading my article!
Have a good NFT-life!!(^_-)-☆

 

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